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私はホワイトムスクの香りに包まれた部屋で、ただ小説を書いている ただの一言も発しない日もある そんな私を人として存在させてくれているのは、たまに訪ねて来る編集者の上杉さんだけだ ほら、話をしていると今日も彼女の愛車の真っ赤なアウディがガレージに入って来た…… ホワイトムスクの悲観論者(ペシミスト) 星賀勇一郎 連続長編小説