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没落令嬢のクロエは、“氷の城壁“と恐れられる公爵アルフレッドの秘書となるが、彼はなぜか彼女にだけ異常なほど至近距離で接するようになる。その執着は、半年前に高熱で倒れた彼をクロエが看病し、彼の中で彼女との境界線が消失したことがきっかけだった。 日常的に心臓を揺さぶられるクロエだが、夜会で他の男に絡まれた際、アルフレッドの独占欲が爆発。冷徹な魔力で男を退け、バルコニーで彼女を追い詰める。距離をゼロではなく「マイナス」にすると宣告し、情熱的な口づけで彼女を完全に囲い込むまでの物語。
『様々な力や意味』をもつ、まるで魔法のような言葉。 時や場合によるとはわかっているけれど、少しでも『マイナスな言葉』ではなく『プラスの言葉』として、悪い意味ではなく良い意味で使ってほしい。そう思ったからこの作品を書いた。これを見たことでも他のことをきっかけにでも良いから今一度、その言葉の持つ魔法のような『様々な力や意味』を考えてみてほしい