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谷道徳郎は社会も他人も軽んじ、自分だけに都合のいい理屈で生きてきた男。 道徳を無視した結果、人を無視していた。 日々のマナー違反が重なり、やがて因果応報となって彼の日常に返ってくる。 帰宅途中、妙に気になった女——その出会いから日常が崩れ始めた。 街にあふれる監視カメラだけが見ているのではない。 誰かに見られ、行動を観察され、やがて追い詰められていく。 自滅型・人怖×霊障ホラー。 この物語に救いはない。