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「第十三回ネット小説大賞」の小説部門に入賞しました。これも日頃からの皆様の応援のお陰、感謝いたします。 男爵子息シャベル・スコッピーはスコッピー男爵家の四男であった。愛人の子供であるが故に正妻から嫌われる彼は、それでもけなげにスコッピー家の一員であろうと日々努力を欠かさなかった。 だが十二歳の授けの儀で女神様より授かった職業は無情なものであった。 彼は決意する、「細々でいい、自分なりに生きて行こう。」と。 これはそんな主人公シャベルが日々を懸命に生きて行く物語である。 主題は「生きる」です。
虫を愛してやまない男は、皮肉にも、その虫が原因で命を落としてしまう。 「今度生まれ変わるなら、人間じゃなくて――虫になりたいなぁ……」 天に召されるその瞬間、彼はそう願った。 そして目を覚ますと、なんと異世界でカブトムシに転生していた! カブトムシとなったことに歓喜する彼の前に現れたのは、自らを「魔王」と名乗る存在。 魔王は彼に、自分の後を継いで“新たな魔王”になるよう告げる――!? こうして始まるのは、カブトムシに転生した主人公が、魔王の名と力を受け継ぎ、スキル《昆虫召喚(サモン・インセクト)》で召喚した愛する虫達と共に“立派な魔王”を目指して突き進む、虫から始まる異世界ファンタジー! ・この作品は他のwebサイトでも連載しています。