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卒業式前の準備で忙しい学級委員の智也は、相棒の奏音になぜか避けられ困惑していた。そんな中、親友・彰の“オセッカイ”によって二人きりにされたことををきっかけに、智也は自分でも気づかなかった想いと向き合うことになる──。
ベルティナは婚約者である王太子エヴェレットが公爵令嬢リーゼロッテと親しくしているのを見て心を痛めていた。彼が心変わりしたのなら自分は潔く身を引くべきだと思っていた。 王太子妃教育に赴いた時、その心の内を王妃に打ち明ける。 王妃はちゃんと話し合うべきだと、エヴェレットとリーゼロッテを呼び出し話し合いの場を設ける。その場では、なぜかみんなが普段は口にしないような本音をぶちまける。それはベルティナが拾った不思議な指輪のせいだった。