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この世ならざるものが視える『魔眼』。 孤児院で暮らす十二歳の少女ファウスタは、ファンテイジ家の守護霊セプティマスに出会い魔眼の才を見出された。 ファウスタは悪魔卿と呼ばれる大貴族マークウッド辺境伯の『お化け屋敷』に使用人として雇われ一人前のメイドを目指すが、霊感少女として有名になる。 二百年ぶりの魔眼の才能は王国に古くから棲む魔物たちの注目も集めた。 ファウスタは霊視で怪奇事件を解決するうちに深い闇に踏み込んでしまい、王国をゆるがす大事件の渦に巻き込まれて行く。 やがて王国で最も有名な孤児となり栄光をつかむファウスタの立身出世の物語。
【第一章完結済】名探偵から売られた喧嘩を買っただけなのに、期間限定の助手されてしまった! 転生した先は名探偵の住まう世界。そこでレットは伯爵家の令嬢でありながらも男装して新聞記者として生きていた。 だがある日「この記事を書いた記者は誰だ?」と新聞社に現れた名探偵により、レットの生活は一変する。 現代人としての知識と視野を持つレットは、名探偵とともに貴族令嬢たちの「悪魔憑き」事件を追うことになる。 本当に悪魔は存在するのか、それとも人が作り出した狂気なのか――。 世界の〈異物〉であるレットと、彼女の持つ謎に惹かれる名探偵。彼らは衝突しながらも、真相へと挑む。 異世界ミステリー風・男女バディ。微糖の恋愛要素あり。一章完結型の物語です。