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伯爵令嬢ジルベルト・マチューに転生した菊理は、交換留学期間を終えて卒業式後の夜会に出席していた。 そこで突然、取り巻き令息三人を連れ、男爵令嬢を侍らせた元婚約者の第二王子から、婚約破棄宣言を受けた。 ジルベルトは王子と男爵令嬢に、婚約は解消済みである事と共に、矛盾個所を指摘したら水掛け論に発展し掛けた。 その間にブチギレる王妃と令息三人の両親と男爵令嬢の寄親の家の夫人。 「しつこいにも程があるわね。決闘で白黒はっきり付けましょう」 ジルベルトは水掛け論を終わらせる為に、男爵令嬢に決闘を挑む合図の手袋を投げ付けた。 ジルベルトが申し込んだ決闘はどうなるのか?