あらすじ
世界の半分を飲み込む大洪水を起こし、人間を100匹ほどプチプチと潰してみる。
それでも、俺の退屈は紛れない。
だって俺は「睡眠の神」――寝るのが仕事で、暇つぶしが趣味の神様なのだから。
「そうだ。一人主人公を決めて、その人生を観賞しよう」
そう決めて一眠りしたはずが、目が覚めたらなんと100年後!?
おまけに傍仕えにはキレられ、序列二位の太陽神には寝顔を拝まれる始末。
ようやく見つけた「主人公」は、腐りきった教会でボロ雑巾のように働く薄幸の少女。
神の気まぐれな指先ひとつで、彼女の絶望に満ちた運命をメチャクチャに(あるいはドラマチックに)書き換えてやる。
これは、美しすぎる怠惰な神様が綴る、残酷で慈悲深い観測日記。
この作品は更新曜日は決まってません。他の二作品(C型少女は誰も救わないと決めた)(戦えない母は赤ちゃん抱いて異世界にいた)の執筆の合間合間に書いていくつもりです。
思い立ったら書いてた作品なので見切り発車。⬅️すみません!
面白いよ〜と思ってくださった方が居たら更新曜日を決めようと思いますm(_ _)m