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目覚めると、身体はどこかにあった。 進んでいるようで、止まっているようで、理由は分からないまま動き続ける。 空気の変化や、手に触れた何かをきっかけに、 そこに「越えられないもの」があったことだけが、あとから残る。 意味は与えられず、答えも示されない。 ただ、確かに境界があった、という感覚だけが残る夢の記録。