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『死神』と呼ばれている少女がいた。 少女は両親を早くに亡くし、感情をほとんど失ってしまった。 少女はあまり疑うことをしない。 故に一度信用した人間にはどこまでも尽くす。 しかし決して裏切ってはならない。 裏切りの代償は逃れられない死のみ。 あぁ死神よ、今日はどこへ行き死を振り撒く? 彼女はただ自分の居場所が欲しいだけなのに… 人を殺すことに何の躊躇もなくなったかの少女は自身の狂気を制御する程狂ってしまっていた… これは自称まぁまぁ強い少女が紡ぐ物語。