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貴族学校の卒業を控えたある日、侯爵令嬢セシリアはプロムで断罪劇を始めた。 「今日という今日は許しませんわ、タニア! 私の婚約者であるクレマン様をたぶらかした罪、償っていただきますわよ!」 ここが乙女ゲーの世界だと知っている私タニアは、大体まあ予想できていたので、クレマン王子との関係を話そうとしはじめたが——。 ※この作品は他小説投稿サイトにも投稿しています。