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相川晴人の通う高校の部室棟。 晴人ひとりだけが所属する同好会の部室に、ある日見慣れない鉄の扉が現れた。 開いた先に広がっていたのは、取り壊されたはずの九龍城砦。 迷い込んだ晴人は、そこで林煙雨という少女と出会う。 違う世界の住人である二人の奇妙な放課後。 現代と九龍城を行き来する扉がつなぐのは、日常と、もうひとつの現実だった。