ページ:1(1件表示) / タグ一覧へ
歌えるのは、たった一分。 その一分が、彼のすべてだった。 表現者が集う都市・灯影市。 異能と芸能が交わるこの街で、青年・一ノ瀬葵は再び歌い始める。 かつて声を拒絶され、孤独に生きてきた葵。 けれど、ひとりの“声を持つ者”との出会いが、止まっていた時間を動かしていく。 これは、声に全てを懸ける者たちが響かせる、 一分の最強と、再生の物語。