ページ:1(2件表示) / タグ一覧へ
ある東の国では他国との戦争が勃発していた。それにより各国は互いに争うことになる。勿論東の国もただでは済まなかった。 だがある時東の国の中で方針がぶつかりあい、遂には国の中で分裂が起こる。何十年後、第七区画に住む守蔦翠は第零区画に位置する兵士学校 桜木教育学校に入学することになった。 東の国は国内で争うようになってから町を区画と置き換え日々を他区画の敵を殲滅するために費やされるのが常識になる。 自分の区画以外全員敵である世界で、桜木教育学校は全ての区画から生徒として入学できる異質の学校だった。 そんな環境下で現在、未来、翠は何を学んで、何を考え、何を掴むのか――。
春風紫苑は己を愛している。否、己しか愛していない。 己を良く見せることにだけ全霊を注ぎ、全力で口車を回している。 その結果として僕っ娘メンヘラやメンヘラロリに目をつけられるのだが、口車は止らない。 これは自業自得の物語である――――そこには一切同情すべき点は無い。 膨れ上がる虚像、加速するメンヘラ。さあ、道化芝居を始めよう! 執筆の励みにもなりますので気に入ってくれたのならブクマ登録等してくれると嬉しいです。 2015年2月19日、第一部完結。 2015年8月9日、本編完結。