あらすじ
亜依音は十人の巫女の力を一人で受継いで誕生してしまった。産まれて早々に巫女の力を発揮し、母の沙霧には到底太刀打ちが出来ないと考えて、桜子に亜衣音の悲惨とも思われる巫女の力を消してくれ自分では育てきれないと、母の桜子に泣いて縋った。
亜依音には風魔法という巫女の力が残りこの風魔法を遣(つか)って人生を進んでいく。可愛い亜依音の成長に巫女の血を欲する組織が暗躍し亜衣音も含めて家族の全員を拉致せんとする。
亜衣音はマイケルという巫と結婚するも、夕霧は海斗との情事で産まれた娘だった。その夕霧は新しい巫女の加護によりマイケルから逃れる事が出来て、非道にも私こと亜衣音を撃ち殺してしまった。
それからは新しい巫女たちが産まれて夕霧の元に集まりだす。