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合コンで、陽子に「美穂って人の彼氏取りそうなタイプだよね」と大声で貶された美穂。 その場で周囲に相談して味方を増やし、さらに参加者全員に同じ質問をして空気を自分に傾けていく。 やがて、普段目立たない男性が陽子をたしなめ、場は完全に美穂の勝利に。 その男性からデートに誘われ、義理でOKした美穂は、後に彼が地方の有力者の跡継ぎだと知る。 そこから本気で彼を落とし、ついには結婚までこぎつける。 ――あの一言がなければ出会いは生まれなかった。 美穂は心の中でつぶやく。 「陽子、ありがとう」
異界漂流者にまつわる、いくつかの異なる物語たち。