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人類がドラゴンと共に暮らし、魔術を日常的に使う時代、ドラゴニア=エイジ8225年。 少女アニィ・リムは、そんな時代に生まれながら、ただ一人ドラゴンにも乗れず、魔術も使えずにいた。 それを村の者達に罵られ、それでも親友パル・ネイヴァの存在、そしてドラゴンへのあこがれを励みに気丈に生きるアニィ。 だがある日、彼女は純白のドラゴン…葬星の竜ことプリスと出会い、ついにその背に乗る。 そしてプリスから恐るべき『邪星皇』の存在を知らされたアニィは、プリス、パル、パルの相棒の竜パシフィアと共に、外の世界へと旅立つ。 邪星皇を倒し、この星を守るために。己の自由を掴み取るために。 巡り合った少女と竜が、全世界の運命の歯車を動かす。 ドラゴンを愛し、ドラゴンと共に在る者達、竜愛づる者―――『ドラゴンラヴァー』の英雄譚が始まる。
※本作における怪異や伝承などはフィクション、もしくは独自解釈を多分に加えたものであり、現実に伝わるものとは全くの無関係です。 桜の舞う春の日。 少女・花咲 初音が出会ったのは、祖母の家に封印されていた鬼の子・鬼煌院 さくらだった! 小学校最後の1年に祖母の家に越してきた12歳の少女・初音。 この世に迷い出た怪物を倒すべく目覚めた鬼の少女・さくら。 さくらとの出会いに、恋に、日々をうつろに過ごしてきた初音の運命が一変する。 やがて初音は決断を迫られる。人の世に留まるか、それとも――― これは少女の旅立ちの物語。胸に咲く花は、少女の決意の証。