あらすじ
ヴォロディア大陸の東の大国トルキアは、北のインガル帝国の侵攻によって滅ぼされてしまう。インガルの宮廷魔術師ラズリーの目的は、トルキア王家が秘匿しているという三大秘宝のひとつである『死者の書』であった。十年の時をかけて『死者の書』の秘密を解き明かしたラズリーは、死者を甦らせる魔法ネクロマンシーを習得する。次々と甦る死霊兵の存在に気付いたアイゼニアのティアナは、魔導士のウォルフ、近衛兵のナッシュ達と三大秘宝の一つである『神獣の指輪』の力を開放すべくインガルの支配するトルキアへ潜入する。同じ頃、トルキアの東部の海岸に異国の戦士が流れ着いていた。そしてトルキア王都には謎の白覆面の戦士が現れる。また天空を駆ける神獣シュロに乗る仙導士ゼンは、この大陸に何者かが封じ込めた力に興味をもってヴォロディア大陸に降り立つ。