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幼い頃からずっと一緒に過ごしてきた、双葉と紅葉。 同じ日に生まれ、同じ場所で育ち、気づけば“隣にいるのが当たり前”になっていた。 真面目で不器用な双葉と、自由で騒がしい紅葉。 正反対の2人は、今日もいつも通りの距離で、変わらない日常を過ごしている――はずだった。 ある夜、紅葉の「行かないで」という一言をきっかけに、2人の関係は少しだけ形を変える。 これは、幼なじみのままでいられなかった2人が、 それでも隣にいることを選んだ、ちょっと騒がしくて、少しだけ甘い物語。