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王立学園の入学初日。 イザベルは、自分を口説いてきた上級生の頬を思いきり平手打ちした。 「初めまして可憐で素敵なお嬢さん……ですって? 私たち、初めましてじゃありませんけど⁉」 怒りに震えるイザベル。 なぜなら、その軽薄そうな上級生は、彼女の婚約者だったのだ。