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シュタインは辺境伯子息として常に魔物や竜と戦っていた。のはいいが、その所為で婚約者に会いに行きたくても予定が無くなることもざらでいまだ会うことが出来ない日々を送っていた。
ホーリアは生まれた時から婚約者がいる。だけど、会う約束は魔物が出とか竜が出たとかで反故され続けて、そんな嘘のような話が続くと。相手は自分との婚約を嫌がっているのではないかと不安を抱えていたが、ある日手紙の中に竜の鱗が出てきて状況が一変して……。