あらすじ
闇魔法の使い手であるアトレは、何故かちびっ子になっていた。頭の中は35歳なのに、体は子ども。
口から出てくる言葉はかみかみのグダグダ。
しかも生まれ変わった家はなんと、ライバルの光魔法の使い手ジェダイの実家だったのだ。貴族の家庭で時に厳しく、時に甘く甘く育てられたアトレは、この世界にとてつもなく美味しいものがあることを知る。そして、ちびっこの体はとてつもなく不自由なことを知るのであった。
帝国一の光魔法の使い手ジェダイの宣言通りに育てられた闇の色をまといし子どもたちは、城に集められ共同生活を送ることになる。
その際、アトレは皇帝を前に魂の姿を取り戻し、帝国の罪について語るのだった。
果たして皇帝は、帝国は過去の罪を認めるのか?ちびっこになった偉大なる闇魔法の使い手アトレの一世一代の賭けは勝利を納めるのであった。