ページ:1(1件表示) / タグ一覧へ
駅へ向かう途中にある小さな草むら。以前は、多くの人が通っていた近道ルート。 ある時期を境に、誰も足を踏み入れなくなった。立ち入り禁止・危険表示などのメッセージは掲げられていない。ただ人々は揃ってその道を避ける。 理由をたずねても、返ってくるのは、曖昧な言葉だった。 主人公はその「避けられる理由」の情報収集していくうちに、事件より、人々の選択そのものに違和感を受け止める。