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事務職として働きながら、3歳の娘・はるを育てるママ、さち。 保育園のお迎えに追われる毎日、 仕事と育児の間で、うまくできない自分に少しだけ落ち込む日もある。 それでも、夕焼けがきれいだと思えた帰り道や、 「ママ!」と駆け寄ってくるはるの笑顔、 そばで一緒に支えてくれるパパとの何気ない会話が、 今日をそっと肯定してくれる。 どこにでもいる、働くママの日常。 大きな奇跡は起きないけれど、 読み終えたあと、少しだけ息が楽になる物語。