あらすじ
(もう一つの【くまナぱ】の話が思ったより長くなってしまったのと、ストーリーが童話ではなくなってきたので、元々に考えていた童話を書いてみましたm(_ _)m)
・互いに距離を置いて暮らすクマたちの世界に、頭に炎を宿した「火ぐま」のくまナぱが生まれます。
くまナぱは皆と仲良くなりたいと願いますが、その火の熱さを恐れられ、近づくほどに孤独になってしまいます。
そんなある日、彼は古いカメラに出会います。カメラを通して相手を見つめることで、「適切な距離」を保ちながらも心を通わせる方法を見つけたのです。
彼の宿す火は、暗闇を優しく照らすだけでなく、眩しすぎる光を遮る影にもなりました。
写真を通じてクマたちが「違い」を受け入れ、世界が少しずつ温かくなっていくまでの物語です。