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魔王は四人の勇者パーティーによって討伐された。 平和が訪れ、力を失ったり、怪我を負ったりしているものの四人はそれぞれの人生を歩む。 力を使い果たした元聖女ルナマリアは、母国で王妃となっていた。 子供はできず、復興に力を入れて三年。夫である国王がルナマリアの目をかけていた使用人ベルに手をつけ妊娠させ、側室にした。 国王に寵愛され増長したベルにより、ルナマリアの立場はだんだんと脅かされるようになる。 噂を聞きつけた元勇者パーティーの面々は、ルナマリアの元にやって来るのだった。 -- ツギクルにも掲載。