あらすじ
父が同じことを何度も言うようになり、おかしいとは思っていた。けれど私は、なかなか手厳しい現実を理解できていなかった。
認知症の家族として向き合うということが、どういう現実なのかも。
親が老いれば、誰もがぶつかるかもしれない問題。
高齢者の交通事故のニュースが流れるたび
ネットには「警察や家族は何をしていたの?」というコメントが並ぶ。
その問いに答えたと思ったのです。
――まあ、その、大変なんですよ。。――
これは父の交通事故をきっかけに始まった「免許返納」をめぐる怒涛の日々と
「もしもの時、これがヒントになれば」ということを伝えておきたいのです。