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曲がる廊下は進む。 待つための建物では、同じ配置が揺れの中で保たれ、曲がった痕と直進の並びが同時に残る。 一人が反響を数えて歩き、右の角に同じベンチが置かれ続ける。
床が揺れる。線が引かれている。台が置かれている。 人が立つ。入口が並ぶ。数が合わない。声は降りない。 入口が壁に。文字のない札が混じる。手が上がる。揺れが残る。
線が並ぶ床。境界が引かれている。台の上に札が置かれる。 人が来て、立つ。札が手に渡る。呼び声は落ちてこない。 入口の形が変わる。白い札が混じる。数が合わないまま、指が動く。