あらすじ
人の生き方は出会う人によって変わることがあります。
大学を卒業してまもない看護師・三木奈央はある事件をきっかけに犯罪組織「ファミリー」に加担することになります。ファミリーの常識を超えた人間関係に翻弄されながらも自分の生活を崩さずに生きていく奈央と揺れる女心を描いています。
初めのうちはファミリーのことが前面にでてくるので、「シリアスっぽい?」と思われるかもしれませんが、途中からトーンが変わりますので、安心して読み進めてください。
いまひとつ「そういうのは好みではない」という方は第9節から第13節まで飛ばしていただいても話は通じます。
私自身がそもそも犯罪者ではないうえに、内容に関しして専門分野でもないので違和感があるかもしれませんが、ご容赦ください。
前作と二部構成になってはいますが、こちらだけ読んでも内容は理解できる構造になっています。