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侯爵令嬢エルゼは、政略婚から逃げるたび死んでは十六歳に戻る「死に戻りループ」に囚われていた。 実年齢ほぼ四百歳――それでも婚約者ヴィクトールとまともに話したことすらない。 百一回目、逃げるのをやめて近づいたら、氷の美貌×超絶イケボ×不器用溺愛が待っていて――。 だが二十歳の誕生日には必ず死ぬ。運命の刻限までに、恋はループを止められるのか。
『私は恋をしている。婚約者の、ルトシリィス様に』 フィスピアは婚約者のルトシリィスに恋をしている。だが、偶然見掛けてしまった、彼の幼馴染。その子と話す時のルトシリィスは屈託なく笑っていて、それに我慢が出来ず二人だけの婚約者同士の茶会で自嘲しながらも質問攻めになってしまった始末。 でも、彼の幼馴染のリアーノルも、フィスピアと似ている悩みがあるそうで。 *こんなのだったら私は泣けるなぁと思いながら書いた短編小説です。登場人物たちの気持ちになって読んでくれたら、心がキュウってなると思います!(多分ですよ)