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「怜音、行くぞ」 「――はい」 戦火舞う世界で刀一本で戦う者たちは敵兵や大型兵器を相手に自らの力のみで戦う。 そんな人たちに憧れ、自分の目的を果たすため今日も僕は刀を振う。 落ちこぼれと罵られた過去も、受けた痛みも刀に乗せて音を奏でる。 「緊張してるの?大丈夫でしょ?――私たちなら」 「そうだね。うん、行こう」 頼れる仲間たちと守るべき平和のために刀を差し戦場を駆ける。 これは落ちこぼれだった僕が、最硬の剣士と呼ばれ、争いに足掻く物語。 この物語はフィクションです。 実在する人物、組織、事件とは関係ありません。