あらすじ
「夫である自分」が、家庭の中で見えなくなっていく――。
何もしていないわけじゃない。
仕事もしているし、家のことも手伝っている。
なのに、妻との会話が減り、子どもとの距離ができ、いつしか家庭に“自分の居場所”がなくなっていく感覚。
なぜ、会話はあるのに心が通わないのか?
なぜ、「役に立つ人」になった瞬間に、愛が冷めていくのか?
なぜ、家庭のなかで“透明な存在”になってしまうのか?
そして、そこからどう再び関係をつくり直していけるのか?
「頑張ってるつもりなのに、報われない」
「自分の声が、どこにも届いていない気がする」
そんな思いを抱えた男性、そしてパートナーの気持ちを知りたいと願うすべての人へ――。