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ひょんなことから人の世ならざる世界、幽世(かくりよ)に迷い込んでしまった主人公の真(まこと)。 人ならざるモノの世と人の世をつなぐ渡し屋の刹那(せつな)との出会いを通じ、異質な存在、怪異(かいい)との物語を紡いでいく。 人ならざるモノと人、つながるはずの無い二つの世界のモノたちが繋がっていく。
私にとって、世界は流れゆく景色だった。 そしてあなたに出会った。出会ってしまった。 最期の日、あなたは言う。 「僕という刹那は、君という永遠に何かを残すことが出来たでしょうか」