あらすじ
常にピアノの心穏やかな音楽が流れている別荘地で暮らす夫婦に、突然不幸が訪れる。夫が勤務先で突然倒れ救急車で病院に運ばれ、妻は慌てて駆けつけたが、そこで夫の死を目の当たりにする。
警察は死因は一酸化炭素中毒で、自死だという見立てで、妻は全くそれを承服出来なかった。
妻の妹と何が起きたのかを探るが、とんでもない事に夫が巻き込まれていたことを知る。
途方に暮れている姉妹に支援者が現れ、敏腕刑事とフリーライターが協力してこの殺人事件の解明に乗り出す。
夫は誰に何故殺されたのか?犯人を捕まえられるのか?
鍵を握るのは『音』で、ピアノの講師である妻と音楽編曲者の妹が、この謎に迫る。