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仕事帰り、なんとなく手に取った少しだけ高い平飼い卵。温かいご飯にかけて食べるだけの簡単な夕食。 それでも、疲れた一日の終わりには、それだけで少し救われる夜もある。
卵かけご飯の謎は醤油の味。亡き祖父と父の面影、追憶の果ては諦念だった 3話完結/4,900字 「行方不明の荷物」の続編 トオルとミサキの家族に新たな事件が起こる 続けざまに味への違和感を感じたトオル 心配するミサキの勧めもあって診察をうけることになるが… 味が変わる可能性を外に求めるために、自分の内を探求するトオルは、思い出の味の真相にたどり着けるのか (シリーズ2作目) --- しょう【抄】1. 抜き書きする。2. 掬いとる。 それぞれのエピソードは「謎」「ヒント」「真相」の3話で構成されています 柔道と読み間違えられても、軽く受け流す桑道トオルが、家族の小さな謎に挑みます 横路にそれたり夢想ばかりだったり、謎が解決しても全てがスッキリするわけじゃなかったりもしますが、家族の生活は続いていきます 桑道家抄(くわみちけしょう) 日常の小さな謎からつながる共感ミステリー