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公正な政治家であった父、冬馬義一(トウマギイチ)を腐敗した権力者の策略で失った若者、冬馬和樹(トウマカズキ)。絶望の淵にいた彼に手を差し伸べたのは、混乱と暴力によって大日本帝国の復活を企てる謎の組織「皇菊会」だった。 日本人のみが持つ超能力「識殻」を駆使し皇菊会は日本転覆を試みる。その裏で起こる古代から続く壮大な計画、和樹の秘密、 これは一人の若者の周りで巻き起こる欲と陰謀にまみれた物語である。