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二十歳の誕生日に、「悪魔」に命を喰われる呪いを背負って生まれた公爵令嬢。 最期の一年に望んだのは「自分の目で外の世界を見ること」だった。 短い命を託す護衛として選んだのは、圧倒的な強さと人間離れした美しさを持つ漆黒の剣士だった。 けれど、彼女はまだ知らない。 目の前にいる彼こそが、一年後に自分の命を奪う『悪魔』そのものだということを――。