ページ:1(1件表示) / タグ一覧へ
人の気配がなく廃れたお店で、たった一つ光る電球がありました。それがクウラでした。 クウラが疲れた体で光ったり消えたりを繰り返している中、小さな光が突然現れて優しく照らしてくれました。 その小さな光は、ローソクの火のファイルでした。 クウラはファイルの優しい光に直接に触れてみたいと願いますが、ファイルは拒みます。 ローソクの火と触れてしまえば、火事になって、家のすべて燃やして消してしまうからです。