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伯爵令嬢のレティシアは、公爵家のアレハンドロとの婚約話が進んでいたが、突然それが破談になる。学院内で転校してきた女生徒に対するいじめを行っていたと、濡れ衣を着せられたためだ。 咎めるような他の生徒の視線が辛くて、レティシアは図書室へ逃げ込む。教室に戻ることも叶わず、図書室で鬱々とした日々を過ごしていたレティシアの前に、図書委員の三人が唐突に現れた。そこで開口一番「私達と一緒に図書委員になってくれませんか!」と頼まれる。戸惑いつつも三人の熱意に押されて、レティシアは図書委員になると頷いてしまう。 何となく始めた図書委員だったけれど、レティシアはそこに喜びを見出していく。 全6話の中編です。
漫画?甘いよ先生。火の鳥とかアドルフに告ぐとか、そういうの思い浮かべてるでしょ。 「何でもいいって言ったらピューと吹くジャガー読んで、面白かった。で終わりですよ。奴ら」 「2、2ページ?」 崩れ落ちる先生を置いて立ち去る。作戦はある。 読書をしない子ばかりの学級で、読書感想文を書かすため、僕と先生は結託した!