あらすじ
主人公の都筑碧は、平凡なOLであったが、ある日突然、閻魔大王配下の鬼が取り逃した呪術師によって呪い殺されてしまう。
本来なら天国か地獄へ行くところを、他者の介入によって天命を全うできないことを不憫に思った閻魔大王によって、鬼になることを提案される。
鬼と聞いて尻込みした碧だが、よくよく話を聞くと、数十年前にコンプライアンスが問題になったことで労働時間は夜の九時から朝六時まで、休憩1時間、残業はほぼなし、週休二日制、昇給賞与もありの超ホワイト企業だという。
あまりの好条件に、碧は鬼になることを決意し、閻魔大王に名を与えられ青鬼『碧羅』となり、美丈夫赤鬼の蘇芳が課長を務める現世警護課に配属されることに。
そして、碧を呪い殺した呪術師、乱鴉を追うことになり…?