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星は、何も語らない。 それでも人々は、星を見上げ続ける。 高校生の少女・澪と仲間たちは、 太陽系の始まりと生命の歴史、 そして失われた火星文明の記憶を旅する。 見てしまったものを、無かったことには出来ない。 知ってしまった未来から、目を逸らすことも出来ない。 それでも、少女は選ぶ—— この壊れやすく、不完全で、 それでも続いてきた星を。 科学と感情が交差する、静かなSF青春譚。