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自分の故郷についてふと思うこと
登りかけの山の途中に塔がある。塔の中では時間が下に流れている。 分針と時針は背を向けて動いている。人が座っている。誰かの名前が光る。 何かを入れる音がする。翌日、名前は消えている。足跡は下向きについている。 盤面に紙が落ちる。そこには何も書かれていない。