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アイリス・ケルンは、今日もゴスロリ姿で戦場を歩く。 お供にブラックドッグの子犬のクツをつれて、大きな棺を引きずって。 背中に背負ったリボン付きのシャベルが、彼女の仕事道具だ。 物語を終えた勇者を、懸命に生きた人間を、弔うために――。 いつか来る、魔王との戦争の終わりを夢見て。 小説家になろう、カクヨム、アルファポリス重複投稿。