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【あらすじ】 「あ~ん、ひもじいよぉ!」 かつて世界を揺るがした「腹ペコ令嬢」の血を引くリナ・アイゼン。 家門は没落し、今や学園一の貧乏令嬢となった彼女の願いはただ一つ――「美味しいデザートをお腹いっぱい食べたい」。 しかし、彼女の行く手には常に邪魔者が現れる。 おやつを台無しにする嫌味な貴族、学園を狙う敵国の隠密部隊、そして謎のファンクラブ。 食い意地(執念)が限界突破したとき、リナは伝説の「バインバインな聖女」へと変身する! 「胸なんて飾りです! 敵を殲滅して、あたしはババロアを食べるんですのよ!」 これは、無敵の聖女(中身はおっさんトーンの残念令嬢)と、彼女を冷たくも温かく(?)見守る鉄傘の化身・執事セバスが贈る、胃袋と平穏を賭けた戦いの記録である。 ※結局おやつは食べられません。
国一番の名家、ロータス家長女として生まれたクオン。彼女は家柄とは対照的に何をやっても上手くいかない落ちこぼれだった。家族からは虐待され、領民からは馬鹿にされる日々。そんな中彼女に家出のチャンスが訪れる。だがそれを止めたのはクオンの執事、コウガだった。 優秀だが鬼畜なコウガはクオンの家出計画を悉く潰していく。「最低限俺を出し抜けるようになってください」と。 家出したい落ちこぼれお嬢様と、それを引き止めるドS執事。しかしコウガには策略があった。それはクオンを追い詰めることで眠っている才能を呼び起こすこと。 コウガにより才能が開花したクオンは、今まで虐げてきた者たちを見返していく。そして二人の仲は主と執事の関係から近づいていき……。