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京都市の鴨川流域の治水を祈願するべく建立された禹王碑は、夏王朝の初代君主にして治水の神でもある姒文命を祀っている。 そんな禹王こと姒文命には山中でクマに身を変えた逸話があるのだが、これにはどのような教訓が込められているのだろうか。 中華王朝の巴図魯は禹王を敬愛しているが、そんな彼女の見解は? (本作品は、清坂グリズリー正吾様御主催「クマ祭り後夜祭」と武 頼庵様御主催の「万物の神様企画」の参加作品で御座います。)
古代中国、夏王朝の時代。 夏朝最後の王とされる、桀――暗愚と化した父王への反発を抱く王子、亮。 幼い頃より亮と苦楽を共にした親友、月龍。しかし月龍が愛したのは、唯一の友と呼べる亮の、非公式ながらの許嫁、蓮だった―― 心の弱さから、蓮を愛するが故に壊れていく、月龍。 複雑に絡む人間関係と、王朝末期の混乱が悲劇を助長する、切ない恋愛物語。 「冥合奇譚」シリーズの原点ですが、前作をご存じない方もお楽しみいただけます。 また、他サイトにも掲載しております。