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有村美麗は苛立っていた。 いつまでもお嬢様のままで大人になろうとしない母にも、そんな母と祖父の言いなりの父にも、そんな大人達の庇護下で何もできない自分にも…。 まだ未成年の美麗は手っ取り早くお金を稼ぐため、母が自慢に思うこの顔を…私の大嫌いな生物学上の父によく似た美しい顔を生かしてお金を貯め、この閉塞した家から抜け出そうと思っていた…。 そんな美麗の成長のお話。