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七つの大海に紅茶と民主主義を不法投棄した迷惑な国、イギリス。大英帝国という大層な名前で呼ぶ者は今は無く、ユニオンジャック職人の失業も近い。ジョージ・オーウェルは言った。「ルール・ブリタニアを歌う者はもういない」と。 だが、思ったよりも神は人類を嫌っているらしく、全世界、それどころか全宇宙が彼らイギリス人の手に堕ちてしまった! 時は西暦二二四五年。月に行くのさえ億劫になっていた二十一世紀序盤からは想像できない程に人類の活動領域が拡大し、太陽系を除いた七つの星系を支配下に置いた未来。 “天翔ける大迷惑”となった彼らはどのような歴史を紡ぐのだろうか?
明治日本と大英帝国は異世界に転移した 世界に冠たる大英帝国は混乱の極みに陥り資源や食料も備蓄などあらずかなりのピンチである 対する大日本帝国は何かを知ってすでに行動を始め国力増強国内投資を行なっていた この二カ国は異世界に何をもたらすのか?そして異世界の列強の毒牙を跳ね除けることが出来るか?