あらすじ
コリンヌの婚約者であるアベルは、コリンヌのことを放置して、いつも自由に浮き名を流している。
コリンヌはコリンヌで、面倒なアベルを放置してのんきに過ごしていた。
浮気を繰り返すアベルを、コリンヌは少し呆れた目で見ながら、あの方、そのうち刺されるんじゃないかしら、などと思っていたら、アベルは本当に女性に刺されて死んでしまった。
その葬儀の場で、コリンヌは第一王子に非難されることになる。
「婚約者が亡くなったのに涙も見せないなんて、冷たい女だな」
実際、悲しくもなんともなかったコリンヌは第一王子に正直な心情を語る。だけの話。
全体的に不謹慎な雰囲気が漂っています。