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小学生の直人と天才発明家の博士が宇宙を旅する物語
宇宙物理学者、星羅(せいら)は、三日間の宇宙探査旅行に出る。けれどそれは、相対性理論のウラシマ効果のために、時間が速く進む地球に残るパートナー、大地(だいち)にとっては一生にも等しい五十年という時間で……。大地が年老いても分かるようにと、二人は合い言葉を交わして別れる。果たして、星羅は地球で再び大地と合い言葉を交わすことはできるのだろうか?
地上から軌道エレベーターに乗って、人工衛星に到着したヴィオラ。 彼女は人工衛星の間をつなぐ通路を、ゆっくりと歩いていく。 けれども衛星間通路の重力は、地球上の重力とは違って──? ◆ 一話完結。 ほのぼのSF日常掌編です。 宇宙旅行をしたらこんな感じかなのかなぁと想像しつつ、何気ない日常を書きました。 2025.11.3執筆。