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ファンタジー世界でSFします。 魔法を用いて部分的には地球よりもやや優れた文明を築いた世界に、自称神様が地球の少女を転生させました。 魔法を基礎とする文明故、地球のそれと似ていても細かい部分が違います。 魔法があるからこそ、遅れている部分だってあったりします。 魔法少女? 短機関銃? その辺りは作者の趣味です。 この物語は不幸にも今世で命を落とした少女が、魔物がいて魔法がある異世界に自称神様の手によって転生(肉体再構築的な)し、貰ったチート能力で無双する良くある展開の物語かも知れません。 ジャンルは限りなくSFに近いファンタジーです。てかSFです。作者がそう分類することにしました。 ファンタジー世界でSFする。 そんな少し不思議なお話です(と逃げを打っておく)。 結構説明文が多めですので、軽い読み物を求められてる方にはあまり向かないです。 あと、銃器とかの説明が入りますのでそういうのは好みじゃない方にもお薦めできません。 もっとその辺、うまく書けるようになりたいですが、今はごめんなさいです。
学窓である教会からの帰り道、少女イーファは、百年前に勇者によって討たれた魔王であった事を思い出す。 百年の時を経て転生したは良いが、力の大半は失われたままだわ、記憶は曖昧だわ、自分を討ったはずの勇者は何故か生きているわ、頼れる腹心は変態だわ…… 特に困ったのは、魔王として行いたい事が、別段無いと言う事である。 強いて言えば、かつて自分を討った勇者に嫌がらせがしたい程度だが、実力差は歴然としており……